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【聴くトモ】医療者と市民のはざまで「聴く」ということ 後編

こんにちは、アライちゃんです。小児科に入院中の小学生と将棋で真剣勝負し、見事負けました。。

先月に更新した、医療者と市民のはざまで「聴く」ということ 前編の後編です。



【スタッフとして得られたこと・将来にどう活かすか】

Light Ring Timeやソーシャルサポート力養成講座にスタッフとして関わる中では、支え手同士が、周りの大切な人や、さらには自分自身のこころの健康について一緒に対話し、考えていくことの重要性や効果を自分の目で確かめることができました。

これからの時代、こういった市民が中心となる、健康を考えていくためのコミュニティ形成がますます求められていくものと思われます。


また、こういったコミュニティを作るために必要となる理念や内容構成を、考えて設計していく過程に携われたことも学びの多い経験となりました。


さらには、将来に向けて何が活かせるのかという点ですが、
患者さんだけでなく、患者さんの生活を支える周囲の人(ここでは主に家族)のサポートをする必要性や重要性を認識したうえで現場で働ける、ということが挙げられると思います。

支える人たちの状態次第で、患者さんの体調は大いに変わってくるという状況は、これまでの自分の活動を通じて想定できるようになりました。

今後の課題は、支える側の人たちをサポートすることを、実際に医療現場でもいかに実践していけるかであると思います。



【全体を通して得られたこと】
Light Ring.に関わることで考えるようになったこととして、病気を抱え苦しんでいる人を前にして貢献できる手段は医療だけでないということが、医師にも当てはまるということです。

これまでは、医師は医師免許がなければできないこと(注射する、メスを取る、カテーテルを扱う、など)に特化して、患者さんへ貢献していくことが求められるという考えにとらわれていた気がします。

しかし実際には、患者さんの話を傾聴する・健康を考えるための市民コミュニティを紹介する・そのコミュニティへ自分も参加して対話をする・家族と支え方を一緒に考えていく・などなど、医師しかできないわけでないけれども、医師が行うことで独自の価値がうまれ、貢献ができる可能性は大いにあると気付くことができました。


目の前の患者さんを、一人の人間として捉え直してから対話をすすめ、そのうえで自分に何ができるのかを考え、自分の貢献の仕方を決めていく、そんなプロセスを実践できるようになれればと思います。



【ご案内】
10/12(土)に、第9回 Light Ring Timeを開催致します。詳細はこちらまで!
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Author:Light Ring.
こころの病の社会問題解決を
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