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【聴くトモ】現場で支えるということ

こんにちは、アライちゃんです!僕はガラケー派でずっと使い続けているのですが、最近になって周りの数少なかったガラケー仲間ですら、どんどんスマホに替えていくので寂しく思うこの頃です。

【支える事に自信がない】

Light Ring Timeにいらっしゃる参加者さんの、「自分の大切な人を支えていくのに自信がない」という声をお聞きする度に、僕としては、「あなたなら大丈夫、自信を持って!」と思ったり、実際に伝えていたりします。

でも最近、やみくもに「自信を持って」と言うのは、あまり現実を見ていない発言なのではないか、と思ってしまったんです。振り返ってみるとここしばらくは自分が「支える現場」にいませんでした。

【現場では何が起きているのか】

「支える現場」は間違いなく、本来は日常の中にあります。聴くトモカフェで傾聴しているだけでは、大切な人を支えている間に感じる辛さ・もどかしさのすべてを理解できないのです。

日常の中で支えていくということは、自分の労力や時間、時にはお金を大切な人のために(時に不本意に)費やしていかなければなりません。聴くトモカフェの、限られた時間でお話を伺うだけ、という場合と大きく異なりますね…

・調子を崩した同僚の分まで仕事をした
・睡眠時間を削って話を聴いた
・身の回りの世話を代わってした
・相手が働けなくなったので自分のお金を貸した

こういった苦労のある支え手で、「自分の支え方に限界を感じた」「なんとしても早く大切な人に元気になってもらいたい」と思っている方々に対し、現実も見ずして「自信を持って」なんていうのも無責任ではないかという気がしたのです。

【支え手が支え続けるために】

そんな中でもやはり、伝えたいのは、辛い状況にあるとしても支え手側が余裕をいつも持つ事を忘れないでほしい、ということです。自分なりにできる支え方を信じて、続けて頂ければと思います。
支える側に余裕がなければ相手も頼ることを遠慮してしまいますし、復調は遠のいていくのではないでしょうか。

そして、支え手も余裕がなくなれば、身近な他の人に助けを求めるなり、支援団体へ相談してみるなどのアクションをおこし、共倒れしないようにして頂きたいです。


いつも、「現場」で支え手として奮闘してらっしゃる方には、「本当によくやってらっしゃる」という、ねぎらいの気持ちで一杯です。
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Light Ring.

Author:Light Ring.
こころの病の社会問題解決を
予防の観点から目指していく
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