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第2期聴くトモ養成講座7/7

はじめまして!第2期聴くトモ候補生のじぇーんです。
前回から引き続きの第4講後半の様子を今回じぇーんがレポートさせていただきます。

前回に引き続き、臨床心理士 森田 麻登 先生が今回は臨床心理学の歴史の軽いおさらいと研究領域そして精神障害、最後に自立訓練法についてのレクチャーを受けました。

まず、いまの臨床心理学の萌芽といわれるゴールトンの個人差心理学が人間を測定しようという動機から始まり、天才に関する組織的研究を行ったことが臨床心理学の萌芽と言われる学問的業績のようです。

つぎに1890~1930年のあいだにいくつか臨床心理学の源流のような研究が世界各地で起こってきます。
なかでも1896年にペンシルベニア大学にウィットマーが初めて心理診断所を開設したことと、あの有名なフロイトの精神分析と無意識の発見は臨床心理学史にとって重要です。

つぎに臨床心理士の仕事ですが、主要な業務としては臨床心理学査定(心理アセスメント)、臨床心理学的面接(心理療法、カウンセリング)、臨床心理学的地域援助(コミュニティ心理学)、調査、研究があげられます。

それから臨床心理士の倫理として、責任 技能 秘密保持 査定技法 援助介入技法 専門職との関係 研究 公開 という原則を勉強しました。


さてここからが講義のメインの「精神障害」についてのお話です。

精神障害には大きく分けてみっつタイプがあります。
ひとつは統合失調症や躁うつ病などの「内因性」のもの、もうひとつは心身症や摂食障害などの「心因性」のもの。そしてみっつめ、アルツハイマー、ピックなどの「器質因」のものという精神疾患の分類になります。

この分類法はWHOの「国際疾病分類」ICD-10とアメリカの「精神疾患の診断・統計マニュアル」DSM-?TRの二つに代表されます。
DSM-?TRの特徴は「多軸診断」システムであるということがポイントです。

それから個々の精神疾患について学習しました。
今回は主に統合失調症と躁うつ病と単極性うつ病、心因性の神経症について学び、最後はパーソナリティ障害について詳細に個々の疾患の特徴を学びました。


そしてさいごに「自立訓練法」というリラクゼーションをして自己治癒力を高める治療法を実際にやってみました。
最初はほんとに効果あるのかなーと思っていましたが、森田先生が「気持ちがおちついているー」と暗示をかけていくととてもリラックスした穏やかな気持ちになれました。
自己暗示ってすごいなと思いました。
みなさんもストレスとかを感じたら「自立訓練法」を練習してみればリラックスできると思うのでぜひ試してみてください!


以上第4講後半のレポートでしたー
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