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【聴くトモ】医療者と市民のはざまで「聴く」ということ 前編

こんにちはアライちゃんです^^
今回は医学生の自分が、聴くトモとして傾聴をしてきたこと、Light Ring.スタッフとしてやってきたことを振り返り、
活動で得られたこと、それを専門家として今後どう活かしていけるのかを(読者が眠くならないようにあくまで手短に!)書いていきたいと思います。


【まず、医学生はどんな存在で、どんなチャンスがあるのか】

大学では専門知識を学べたり、病棟・介護福祉の現場へ実習にも出してもらえるので、社会問題へ意識を持つきっかけには恵まれていると思います。
さらには、出会う人たちからは「いいお医者さんになってね」「こんな医者になってもらいたい」とよく期待をかけられますし、教えてもらえる事も多いです。


また、医療者のできること・できないこと、患者は何に満足し・何に不満を持つのか、といった事に対しても、医療者と市民の中間でそれぞれの立場から考えられる時期でもあると思います。


ただし、知識や問題意識があっても、免許はないので医療行為はできないし、大学のカリキュラムに沿っているだけでは何か活動できる場は与えられないので、「何か自分に出来る事をしたい」という思いを実際の行動へと移せる人と言うのは少ないです。


 ということで、自分の興味のある分野で、やりたいことをやらせてもらえるLight Ring.に巡り合えた自分は幸運で感謝すべきことであると思いますし、活動で得られた学びは記録として残していければ良いなと考えています。


【傾聴で得られたこと・将来にどう活かすか】
聴くトモカフェで傾聴をしてきた中で得られたことは書き切れない程ありますが、一番大きかったのは、相手の考えや気持ちを「理解しようとする姿勢」を当たり前のように持てるようになったことです。

 以前の僕は、自分と異なる価値観や考え方を持っている人と関わるとなると、極力避けたいという感情が出てくるし、自分の思い込みが先行して「あいつは変な奴だ」というレッテルを貼ってしまいがちでした。

 聴くトモとして傾聴する中では、ゲストさんの価値観や考え方に対して、それらを持つまでに至った背景や経験を聴かせて頂き、よき理解者の一人になれるよう努められるようになりました。

 将来働くであろう医療現場では、医療を受ける中で迫られる決断に葛藤する方、病気により身体だけでなく精神的にも苦痛の大きい方、など様々な患者さんと出会うことになります。そういった方に対し、自信を持って向き合い、1人の人間同士として対話できるようになりたいと思っています。そのために必要なことが、まさに今学んでいる「理解しようとする姿勢」である、と考えるようになりました。

思った以上に長くなりそうなので、後篇はまた近いうちに更新します。ごめんなさい^^;
第三期聴くトモ養成講座もよろしくお願いします!
http://alightstaffblog.blog129.fc2.com/blog-entry-313.html
プロフィール

Light Ring.

Author:Light Ring.
こころの病の社会問題解決を
予防の観点から目指していく
特定非営利活動法人LightRing.
聴くトモブログ

理念については【こちら】を、
活動内容については【こちら
聴くトモプログラムについては
こちら
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お問い合わせはこちらまで☆
a.light.mhip@gmail.com







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