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【聴くトモ】あいづち

こんにちは、アライちゃんです!

僕の特技はカラオケですが、友人から最近「アライの歌を聞くのは(ツラくて)修業みたい」と言われました。(笑)いや別にいいんですよ!カラオケは自分が満足するのが大事ですから!!


【“オウム返し”と“言い換え”】
傾聴のあいづちの技法として“オウム返し”というものがあります。

たとえば
相談者「その友人に裏切られ、誰も信じられなくなったんです」 
傾聴者「そうですか、誰も信じられなくなったんですね」
のように、相手の言葉をそのまま返して相談者が話を進めるのを促します。

この技法のメリットには、相手の言葉遣いを尊重しながら話を聴き進められる、という点が挙げられるでしょう。

精神科医の方もよく使われているようです。


僕は聴くトモとして傾聴をやっていて、オウム返しよりは“言い換え”を使うことが多いです。
同じくあいづちの技法です。

たとえば
相談者「友人にあんな暴言を吐いてしまって、今となっては気にかけています」 
傾聴者「そうですか、後悔しているのですね」
といったやり取りです。

話の内容から、相談者の状況や心情を察して、自分の言葉に置き換えて言い直すやり方です。
相談者の話を要約する際にも用いられます。

メリットとしては、相手の話を自分がしっかり理解できていることを相手に示せる、あるいは、自分の理解を相手に確認する際に便利(自分の言い換えが相談者にとってふさわしくなければ指摘してもらえる事が多い)、という点が挙げられます。

僕は相談者さんの話を誤解していないか随時確認しながら聴いていたいという思いが強いので、こちらの方を好んで使います。


【思わぬ落とし穴】
“言い換え”で注意しなくてはならないのは相談者の固有の体験を誤って一般化してしまう可能性があることです。相談者にとって、この聴き手は理解者になりえないという印象を与えてしまう危険があるのではと思っています。僕がこのように言う理由を下で書いていきたいと思います。


【自分の体験を通じて】
僕は中学時代に部活で仲間の部員と関係がうまくいかず、いろいろと嫌がらせを受けて結局辞めました。
学校の先生や親、周りの友人から、アライはいじめられて辞めたという表現をよくされ、自分としてはその表現は納得いかないと、どこか感じていました。

なぜでしょうか。

自分の「いじめ」のイメージは、無視がある、みんなが寄ってたかって行う、完全に孤立させられてしまう、というものでした。

この「いじめ」と僕の体験は、ずれていると思っています。実際、僕はごく少数の部員から嫌がらせを受けていたものの、大半の部員とは仲良くできていたし、無視されることはなかったです。

いつしか、自分で「いじめられた」という表現はしないのがポリシーとなっていました。
なんとか別の言葉での表現を考えて伝えるようにしています。

まあ今となっては「いじめられたから部活を辞めたんだ」という表現をつかえば、自分の過去を説明するのに楽なんだろうなとも思います。

傾聴の中で言い換えをする際は細心の注意を払うようにしたいと思っているところです。



【毎週水曜、聴くトモプログラム】
Light Ring.の聴くトモプログラムでは、
養成講座を受け、試験に合格した「聴くトモ」が、
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Author:Light Ring.
こころの病の社会問題解決を
予防の観点から目指していく
特定非営利活動法人LightRing.
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