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【聴くトモ】聴くこと

こんばんは。
カズです。ご無沙汰しております。

先日聴くトモ講座が催され、
果たしてどんな新しい人達がやってくるのか楽しみですね。


ふと思うのですが、身近に、なにかあったときに話を聴いてくれるひとが
いるってことはすごく貴重で、大切なことじゃないでしょうか。

自分のために時間を使ってくれることは有難いですよね。

しかも、話す自分のことを考えて、全てを肯定するだけでなく話をしてくれる、
そんなひとは、わずかしかいないかもしれません。

そんなわずかな人を思い返し、大切にしたいと考える時間を作ってもいいかもしれませんね。

あらためてそう思います。


へこんでるとき、苦しいとき、そんなときに
さらに追い打ちをかけるかのごとく
苦しくさせるものは「孤独」かなと。

その孤独を回避してくれるのは
まわりにいてくれる人たちだと思います。

逆もそうです。
自分を頼ってきてくれたひとに、なにができるのだろうと
不安になることもあるかもしれません。

でも、自分によって、そのひとが孤独を感じることが軽減されると考えると、
少し気楽に向かい合えるかもしれません。


たいした内容のブログではないですが、
でも、あらためて心にとめておいてもいいことかと思います。


では。


ちなみに、第9回LightRing.Time 
参加者募集中です。
詳細はこちらです。
皆さんの参加、お待ちしています。
http://alightstaffblog.blog129.fc2.com/blog-entry-318.html

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【聴くトモ】医療者と市民のはざまで「聴く」ということ 後編

こんにちは、アライちゃんです。小児科に入院中の小学生と将棋で真剣勝負し、見事負けました。。

先月に更新した、医療者と市民のはざまで「聴く」ということ 前編の後編です。



【スタッフとして得られたこと・将来にどう活かすか】

Light Ring Timeやソーシャルサポート力養成講座にスタッフとして関わる中では、支え手同士が、周りの大切な人や、さらには自分自身のこころの健康について一緒に対話し、考えていくことの重要性や効果を自分の目で確かめることができました。

これからの時代、こういった市民が中心となる、健康を考えていくためのコミュニティ形成がますます求められていくものと思われます。


また、こういったコミュニティを作るために必要となる理念や内容構成を、考えて設計していく過程に携われたことも学びの多い経験となりました。


さらには、将来に向けて何が活かせるのかという点ですが、
患者さんだけでなく、患者さんの生活を支える周囲の人(ここでは主に家族)のサポートをする必要性や重要性を認識したうえで現場で働ける、ということが挙げられると思います。

支える人たちの状態次第で、患者さんの体調は大いに変わってくるという状況は、これまでの自分の活動を通じて想定できるようになりました。

今後の課題は、支える側の人たちをサポートすることを、実際に医療現場でもいかに実践していけるかであると思います。



【全体を通して得られたこと】
Light Ring.に関わることで考えるようになったこととして、病気を抱え苦しんでいる人を前にして貢献できる手段は医療だけでないということが、医師にも当てはまるということです。

これまでは、医師は医師免許がなければできないこと(注射する、メスを取る、カテーテルを扱う、など)に特化して、患者さんへ貢献していくことが求められるという考えにとらわれていた気がします。

しかし実際には、患者さんの話を傾聴する・健康を考えるための市民コミュニティを紹介する・そのコミュニティへ自分も参加して対話をする・家族と支え方を一緒に考えていく・などなど、医師しかできないわけでないけれども、医師が行うことで独自の価値がうまれ、貢献ができる可能性は大いにあると気付くことができました。


目の前の患者さんを、一人の人間として捉え直してから対話をすすめ、そのうえで自分に何ができるのかを考え、自分の貢献の仕方を決めていく、そんなプロセスを実践できるようになれればと思います。



【ご案内】
10/12(土)に、第9回 Light Ring Timeを開催致します。詳細はこちらまで!

【聴くトモ】医療者と市民のはざまで「聴く」ということ 前編

こんにちはアライちゃんです^^
今回は医学生の自分が、聴くトモとして傾聴をしてきたこと、Light Ring.スタッフとしてやってきたことを振り返り、
活動で得られたこと、それを専門家として今後どう活かしていけるのかを(読者が眠くならないようにあくまで手短に!)書いていきたいと思います。


【まず、医学生はどんな存在で、どんなチャンスがあるのか】

大学では専門知識を学べたり、病棟・介護福祉の現場へ実習にも出してもらえるので、社会問題へ意識を持つきっかけには恵まれていると思います。
さらには、出会う人たちからは「いいお医者さんになってね」「こんな医者になってもらいたい」とよく期待をかけられますし、教えてもらえる事も多いです。


また、医療者のできること・できないこと、患者は何に満足し・何に不満を持つのか、といった事に対しても、医療者と市民の中間でそれぞれの立場から考えられる時期でもあると思います。


ただし、知識や問題意識があっても、免許はないので医療行為はできないし、大学のカリキュラムに沿っているだけでは何か活動できる場は与えられないので、「何か自分に出来る事をしたい」という思いを実際の行動へと移せる人と言うのは少ないです。


 ということで、自分の興味のある分野で、やりたいことをやらせてもらえるLight Ring.に巡り合えた自分は幸運で感謝すべきことであると思いますし、活動で得られた学びは記録として残していければ良いなと考えています。


【傾聴で得られたこと・将来にどう活かすか】
聴くトモカフェで傾聴をしてきた中で得られたことは書き切れない程ありますが、一番大きかったのは、相手の考えや気持ちを「理解しようとする姿勢」を当たり前のように持てるようになったことです。

 以前の僕は、自分と異なる価値観や考え方を持っている人と関わるとなると、極力避けたいという感情が出てくるし、自分の思い込みが先行して「あいつは変な奴だ」というレッテルを貼ってしまいがちでした。

 聴くトモとして傾聴する中では、ゲストさんの価値観や考え方に対して、それらを持つまでに至った背景や経験を聴かせて頂き、よき理解者の一人になれるよう努められるようになりました。

 将来働くであろう医療現場では、医療を受ける中で迫られる決断に葛藤する方、病気により身体だけでなく精神的にも苦痛の大きい方、など様々な患者さんと出会うことになります。そういった方に対し、自信を持って向き合い、1人の人間同士として対話できるようになりたいと思っています。そのために必要なことが、まさに今学んでいる「理解しようとする姿勢」である、と考えるようになりました。

思った以上に長くなりそうなので、後篇はまた近いうちに更新します。ごめんなさい^^;
第三期聴くトモ養成講座もよろしくお願いします!
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プロフィール

Light Ring.

Author:Light Ring.
こころの病の社会問題解決を
予防の観点から目指していく
特定非営利活動法人LightRing.
聴くトモブログ

理念については【こちら】を、
活動内容については【こちら
聴くトモプログラムについては
こちら
ご覧下さい*

お問い合わせはこちらまで☆
a.light.mhip@gmail.com







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